猪名川町議会 2022-12-16 令和 4年第412回定例会(第2号12月16日)
さらに、教育委員会としましては、各校の実践事例を定期的に回収、集約し、活用事例集として、全小・中学校が閲覧できる共有フォルダーに保管をしており、さらなる活用の支援にも努めてるところでございます。以上でございます。 ○議長(中島孝雄君) 加藤君。 ○10番(加藤郁子君) 実際、目に見えて成果が現れてくると、教師も児童生徒も楽しく授業ができると思います。
さらに、教育委員会としましては、各校の実践事例を定期的に回収、集約し、活用事例集として、全小・中学校が閲覧できる共有フォルダーに保管をしており、さらなる活用の支援にも努めてるところでございます。以上でございます。 ○議長(中島孝雄君) 加藤君。 ○10番(加藤郁子君) 実際、目に見えて成果が現れてくると、教師も児童生徒も楽しく授業ができると思います。
具体的には、Teamsというアプリケーションのファイル共有機能やチャット機能、オンライン会議システムなどを用いて、学校を超えた教職員同士のコミュニケーションを促進し、ICTを活用した授業の実践事例の共有を活発化させ、よりよい授業の実施につなげるといった仕組みを構築することで、子どもたちのよりよい学びにつなげていきます。
具体的には、特異な才能のある児童生徒の理解のための周知、あるいは研修の促進、多様な学習の場の充実、特性を把握する際のサポート、学校外の機関にアクセスできるようにするための情報の収集及び提供、実証実験を通じた実践事例の蓄積などの支援策が柱となってございます。 次に、2点目でございます。
教員の指導力向上に向けた取組は、ICTを効果的に活用することがポイントだと考えていることから、学校からの実践事例を集約し、全ての学校において情報共有を図る取組に加え、ICT支援員による技術的な支援や教育委員会指導主事による児童生徒の学びが深まる活用支援を行うことで、ICT活用指導力の向上を図っているところです。 オンライン授業は、学級閉鎖時に健康観察や課題学習を中心に行っております。
効果的な活用に向け、研修の実施や実践事例集の作成などに取り組んでいるところでございます。 ドリル教材につきましては、1人1台端末導入前の令和元年度から、全児童生徒が端末で使えるよう導入をしております。AIドリルではございませんが、まずは慣れたドリル教材で端末及び教材の活用率を高めることを優先し、令和4年度も継続して同教材を導入する予定です。
今後、先進地の実践事例や参考となるそういったノウハウを積極的に取り入れながら三木市における取組をより充実したものにしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆17番(古田寛明議員) 議長。 ○議長(大西秀樹) 古田議員。
先進校の実践事例の活用や様々なノウハウを取り入れることで、三木市における小中一貫教育の導入をできるだけスムーズに進め、教員の負担軽減に努めてまいりたいと考えております。 以上で私の答弁とさせていただきます。 〔教育総務部長本岡忠明登壇〕 ◎教育総務部長(本岡忠明) それでは、私からは、一般質問の3番目、教育のまち推進についてのうち、志染小学校バス通学児童への支援についてお答えさせていただきます。
教職員のICT活用のスキル向上は、学校からの実践事例を集約し、全ての学校において情報共有を図る取組に加え、ICT支援員による技術的な支援や教育委員会指導主事による児童生徒の学びが深まる支援を行うことで図っております。 また、オンラインでの研修会や教育研究部会における研究成果を教職員が共有し、ICTを効果的に活用した教育活動を進めております。
タブレット端末等のICTのより効果的な活用と情報モラル教育の推進が課題と考えており、学校からの実践事例を集約し、全ての学校において情報共有を図る取組を行っております。 また、情報モラル教育は、教育活動全体を通して子どもたちに指導していくとともに、保護者や教職員に対しても情報モラルの向上に努めてまいります。
来年度についても業務を継続するほか、今後、実践事例をロールモデルとして発信し、他の市内事業者への波及効果を創出し、産業振興を図ります。 次に、文化・芸術振興につきましては、文化芸術センターと手塚治虫記念館、宝塚文化創造館の3施設と文化政策課で構成する文化芸術拠点連携促進協議会を定期的に開催し、相乗効果を発揮するため相互の情報共有や連携を深めています。
また、令和4年度以降につきましては、コミュニティ・スクールを導入した学校の実践事例、また、その中での課題、学校間で共有する場を設けまして、各学校において円滑にコミュニティ・スクールを運用できるようにしていきたいと考えております。
また、おっしゃるように校長会等でもそういった東条学園でされてる具体的な実践事例をお話ししながら、そのよさの啓発に努めていきたいなと考えております。 ○議長(小川忠市君) 廣畑君。
その中で教育委員会、またはGIGAスクールサポーターが学校の中に入って支援をし、どういうふうな授業を組んでいったらいいのか、どういうふうに使っていったらいいのかというのも調査に入れながら、そして1学期の実践についてはまとめ、それを各学校のほうに配付し、これからその実践事例を参考にしながらさらに進めていくというようなところで、教育委員会からも情報提供、または学校への支援を行い、学校の実践を集めながら今
(2)がんに関する教育の推進でございますが,資料左側の1点目に記載のとおり,文部科学省のがんの教育総合支援事業を活用し,原田中学,有馬中学校の2つの推進校でがん教育に取り組むとともに,実践事例集にまとめ,各学校に配布いたしました。
昨年度、教職員の意識とICT活用指導力の向上を図るため、各校で個々の教員がスキルに合わせた実践に取り組み情報共有するとともに、1人1台パソコン実践事例集を作成して各学校の実践を共有しました。今年度も、各校に週一、二回、ICT支援員を派遣し、活用方法の提案などを行っています。提案事例は、教員が閲覧できるネットワークフォルダに保存し、いつでも活用できるようにしています。
3点目、企業や団体などの実践事例について。 4点目、事業の普及方法について。 最後、4点目です。仲田市政の目玉である市民との対話の一環で市政懇談会を復活され、3年が経過しました。しかし、その内容を吟味すると、必ずしも提言や意見を肯定せずに、行政独特の実践できない理由に終始している部分と判断せざるを得ません。 そこで、以下の3点についてお伺いします。 1点目、過去3年間の意見提言の件数について。
この「森林信託」の実践事例は、令和2年8月に、三井住友信託銀行が岡山県西粟倉村で開始した事例のみとなっています。西粟倉村では、森林所有者のうち遠隔地居住や高齢などを理由に管理できない人工林を三井住友信託銀行が受託して、地元の林業事業者の株式会社百森に施業を委託しています。三井住友信託銀行が「森林信託」を西粟倉村で始められたその背景について、どのようなものであったのか。
今後も絶えずこうした先生からのお話や数々の実践事例集から、丹波篠山市に当てはめ、どうすれば他人事ではなく、自分事としてこの人権問題に取り組むことができるのか研究し、授業実践に取り組んでいきたいと考えています。 以上、答弁といたします。 ○議長(森本富夫君) 10番、大西基雄君。
指導主事は授業づくりから関わり、実際の授業を見て実践事例としてまとめることをしております。この事例を蓄積し、各校へ情報提供することにより、各校での取組も充実してくると考えております。今後もこのような連携を様々行っていきたいと考えています。
今後の予定といたしましては、令和3年度当初からタブレット端末に導入しております授業支援やテレビ会議システム、共同学習のためのソフトについての操作方法や学習での活用方法、実践事例等に関する研修を行う予定としております。 さらに、教員間でも実践の紹介や共有を行い、全ての教員が手軽に積極的にタブレット端末を活用した学習が実践できるよう支援をしてまいりたいと考えております。